エスプレッソマシン選びで失敗しない・・・・
そんなに安くないコーヒーマシン、エスプレッソマシ-ン
失敗やイヤ、後悔もイヤ!(-_-;)
・小さいカフェを開業するので、安い事を最優先にしてしまいうまくいかなかった。 |
・毎日数杯飲むだけだからハンドル式を購入したが、手間が掛かるので使わない。 |
・直輸入の数十万円のマシンを買ったけど、使い方が解らず苦労した。 |
・激安ショップで買ったから、問合せをしても何もわかっていない対応だった。 |
・クレマが厚みのあるモノを抽出できると説明文に書いてあったけど思うように出ない。 |
・ア○○ンで購入したけど、どこに聞いていいか? 解らず困った。 |
・ミルクフォームが上手に出来ない。 |
・マシンが直ぐに壊れてしまい、購入した店がなかなか対応してくれなかった。 |
・買った後に、ワンランク上のマシンにすれば良かったと後悔。 |
・ミルクアイランドは、要らなかった。 |
・メンテナンスをしないといけないと思うけど何時すればいいかわからない。 |
・メーカーの取扱説明書が解り難く困った。 |
・ス○バと同じな味になると期待していたが、中々上手に出来ない。 |
エスプレッソマシン選びで迷う、悩む!相談すれば即解決!
お気軽のお問い合わせください。
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全くどれにしようか? 想像がつかない時
・最優先する事は?
・どのような時に使用するのか?
・家庭or業務?
アドレスのご記入はお間違いなく
●メールでのお問合せは info@love-cappuccino.net へ
●お電話は フリーダイヤル 0120-96-3181 FAX 050-3488-4905
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●マシンがある程度決まったが
まだ 迷っている時は
⇒右下の簡単診断や問合せから
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これも必見(*^_^*)
エスプレッソマシン専門店のマシンの選び方
まずは、家庭用か業務用か! ハッキリさせて詳しいショップで選ぶ。
エスプレッソマシンは価格の安いハンドル式は、中国製がほとんでです。 また、イタリア製品でも日本の家電製品と違って故障のリスクはありますので、 購入をする際は、この点は理解しておくポイントです。
・GAGGIA:全自動イタリア製、ハンドル式もイタリア製 ・デロンギ: 全自動はイタリア製、ハンドル式は中国製 ・JURA: スイス製 ・アソカソ: スペイン製 ・シモネリ: イタリア製 ・カリマリ: イタリア製
欧州など海外では、業務用エスプレッソマシンは水道直結型の全自動や セミオートですが日本では、欧州の家庭用エスプレッソマシンを 業務用として使用しているのが現状です。 (どのメーカーも保証期間1年間は無料です。1年目以降の修理などの詳しい事はこちらへ⇒) 家庭で愛用するとして、どんなおうちカフェスタイルか? ハッキリさせるマシンを選ぶ前に、
「どんな楽しみ方をするか?」 これが大事ですね。
1.エスプレッソ至上主義の方・・・ こだわりの1杯 エスプレッソを重視して、泡立ちレギュラーコーヒーはあまり興味がない
他に大切なのが、極細挽きが可能がエスプレッソ向きのグラインダー 参考ページは 旧サイトhttp://www.e-espresso.net/nina3.html (本格派を目指すなら、豆のチョイスと管理がさらに重要です) アソカソは2014年春にさらに バージョンUPして、電磁弁ボイラー方式からヒートポンプ方式に変わり 能力UPしています。
2.エスプレッソもコーヒ-も、週に数杯ぐらいで味や香りを楽しむより、 雰囲気重視・・・・ お手軽さ アスカソで、豆はPODでいいでしょうね! ご予算の少ないかたはデロンギ:アイコナなど PODなら、片づけが楽ですし、豆の場合はちゃんと保管していないと お手軽に楽しむ場合はPOD対応がオススメです。
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3.エスプレッソも飲むけど、 泡立ちコーヒーやミルクメニューを欲しい
⇒ふんわりした雲のようなカプチーノを楽しみたい! 提供したい!
⇒ラテアート、デザインカプチーノも楽しみたい! 提供したい!
オシャレでミルクメニューもワンタッチでメンテナンスが楽な
コンパクトで使い易さを求めるなら
メニュー設定可能でスチーマーも楽しめる GAGGIA Babila(バビラ)
ミルクメニューを楽しむなら GAGGIA Accademia(アカデミア)
粉の挽き具合の細かさはデロンギ マグニフィカがより細かく
エスプレッソ豆の味がより忠実に抽出されていますね。
我が家では、JURA E8来客用、日常は JURA ENAmicro 1
エスプレッソを飲みたい時はアソカソで、その時その時に合わせて。
4.従来の業務用マシンを家庭で使用も当然できます。
タンク式全自動: 50杯前後 ・JURA WE8
直結式全自動:100杯前後 ・Jura インプレッサ GIGAX3 GIGAX9
・ラサンマルコ PLUS5
業務用小型セミオート ・オスカー ・ミュージカ
本格セミオート式: 50~100杯
・FAEMA(ファエマ) ・La San Marco(ラ・サンマルコ)
まず、ご自分のおうちカフエスタイルを決めて、お問合せをしてください
自分で調べる事も大事です。が・・・・
エスプレッソに詳しい人に聞く事も大事ですね。
(販売する側としても、相談されてウソは付けないものですよ)
電 話:0120-96-3181 090-5676-1010
FAX:050-3488-4905 。
24時間以内にご返事しますが、
万一遅い場合は、 何かの手違いですので、
再度お問合せをお願いいたします。
マシンを購入した後も、大切です
マシンはイタリア流に言えば、クワトロエンメ(4M)の一つの要素。
豆の鮮度、保管方法、マシン(グラインダー)の設定、メンテナンス。
購入された後も、御気軽に相談してください。
ここから、ご縁が始まります。
これも必見(*^_^*)
イタリアンバール【カフェではない】
イタリアの街角には必ずと言っていいほどバールがあります。
その数はイタリアだけで約15万件と言われています。
イタリア人の生活になくてはならないもの。
それが「バール」です。
セガフレード・ザネッティ・エスプレッソでは本格イタリアンバールそのまま、
おいしいエスプレッソを飲むだけでなく、
「朝」はカプチーノとクロワッサン、
「昼」はカフェラテとパニーニ。
「夜」はワインを飲みながらアンティパストと、
様々なメニューをお楽しみ頂けます。
ミオバール【My Bar】
イタリア人は親しみを込めて行きつけのバールをこう呼びます。
そこにはいつもの顔ぶれがあり、
情報交換の場としても使われます。
単に飲食をするだけでなく、時には仲間と楽しく過ごし、
時には1人でゆっくり読書…。
何気ない日常における自分にとって大切な場所。
忙しい毎日の生活を、ちょっとだけ豊かにしてくれる空間。
それが「イタリアンバール」です。
エスプレッソ・カプチーノが似合うイタリアの田舎風景
BS の『小さな村の物語 イタリア』。
意外にもイタリア男は、寡黙でまじめ、実直な生き方は、昔の日本人の気質にも似ているよう・・・。
この国の村で暮らす男達も、あまり恵まれなかった昔に少しだけ愚痴を言いながら生きているんですね。
曲はこの番組の主題歌、「L'appuntamento」 を流石と思わせるアンドレア・ボチェッリの歌声で・・。
邦題「逢い引き」は、イタリアの田舎風景としょぼくれてしまった伊達男の自慢話に良く合っています。
三上博史さんのナレーションが秀逸ですね。